先月購入した話題のエフェクター、ZOOMの「MS‐200Ð」です。歪系のエフェクターが200種類も入っているという今までなかったマルチエフェクターですね～。

まあ、長く遊べるというメリットもあるんですけど、種類が多すぎて扱いきれないみたいな話も聞きますねｗ

私も使ってみて、エフェクターの数が多いのは面白いな～と思いました。ジャンル分けがされていて、ブースター系、オーバードライブ系、ディストーション系、アンプ系、イコライザー系、みたいな感じですかね～。

んで、つなげられるのは2種類までなので、大まかな組み合わせとしては、ペダル＋アンプ、ペダル＋ペダル、という感じの組み合わせですかね～。

まあ、200種類も種類ががあるので、組み合わせとしても数万パターンの組み合わせが考えられるのですが、全部試してたら1年ぐらいかかりそうですねｗ

使ってみて感じたのは、音がよく入るな～という感じですかね～。クリーントーンで弾いてるかのように、音が綺麗に聞こえるという感じでした。

ただ、基本的にはペダル型のエフェクターなので、単品というよりも、空間系のペダルと組み合わせるとより楽しめるんだろうな～と思います。

私の場合は、DTMメインの使用だったので、ペダルも他にもってないですし、アンプも持っていないので、ちょっと環境的に合わなかったかな～という気がします。

ただ、エフェクターとしてはとてもいいと思うので、空間系エフェクターと組み合わせると、かなり使える音になると思います。

はい、では、話題のMS‐200Ð、使ってみたい方いかがでしょう？("ω")


※お値下げ交渉も可能ですので、お気軽にどうぞ～(^^)/


種類...エレキギター
メーカー...ZOOM