インディコラボモデル。
綺麗です！

#VANS より老舗のトラックカンパニーとして知られる#INDEPENDENT とのコラボによる#SK8 - HI PRO。
素材はスウェードとキャンバスのコンビで、キャンバス地にはINDEPENDENTのロゴが総柄にあしらわれております。シュータン＆インソールに両ブランドのロゴが入ります。そして衝撃吸収性の高いカップインソールを使用。クッション性に優れた素材になっており、とても履き心地の良い一足となっております。
インディペンデントのロゴマークが大胆にあしらわれた足元が映える一足。
デッキへの食いつきはそのままに耐久性が向上したプロ仕様モデルです。

#スケートハイとは？

#バンズ　の名だたる名作のうち、通称#ハイトップ や#スケハイ とも呼ばれるハイカットスニーカー、スケートハイ (SK8-HI)

スケートハイの誕生は現在から40年以上前となる1978年。当時、バンズのラインナップにはすでにエラとオールドスクールが存在し、カリフォルニアのスケーターからは絶大な支持を集めていた。
しかしどちらもローカットであったため誕生したのが、スケートハイで発売当初の呼び名は「Style 38」。
オールドスクールをベースに、アッパーの素材にはキャンバスとスエードの2素材が用いられ、つま先やかかとなど、スケートをする際に擦れやすい部分にはスエードを採用。
アッパーが足首まで伸びたスケートハイのハイカット仕様のデザインはスケーターの足首を保護するためで、綿を適度に詰め込みみふくらみを持たせている。

デザイン性にも優れ、スケーターのみならず、BMXライダーの間でも瞬く間に人気となった。ちなみに、SK8と表記されるのは、英語でスケートの「エート」部分の発音が数字の8(エイト)に似ているため。

こちらは本格的なスケーターのために通常のクラシックモデルよりもさらに機能性を高めたPRO SKATEライン。通常モデルとの違いジャズストライプの下にある「VANS」の赤いタグがある。
また、一番上のシューレースホールにシルバーのアイレットが追加され「PRO」の刻印が掘られている。
インソールのクッション性向上の他、素材やディテールがいくつか変更されており、プロスケートラインはバンズが持ちうる最新の技術を駆使した本気のプロ仕様となっている。