メルカリを御覧頂き誠に有難う御座います
。こちらの御品物は阿波淡路國旧家蔵出しの全長８８センチサイズ特大木挽き大ノコギリ鋸江戸時代後期幕末期～明治時代後期頃の御品物になります。古鉄鍛えの重量感溢れる姿景色が長い年月を感じさせてくれます。持ち手からトップまでの寸法は実に８８センチ、トップ上部の横幅は４０センチサイズ御座います。当時はこのような御品物にて太い材木を切断したり利用用途として使用されておりました。阿波淡路國は蜂須賀家25万7000石の城下町として栄え阿波本藍染や塩田の塩や三盆糖や材木などを他国に流通させ江戸時代中期に於いては実高松４０万石以上とも云われた所以が御座います。。このような時代古鉄木挽お化け大サイズノコギリ鋸に御関心や御興味が御座います方々、御部屋の時代アンティークオブジェとして楽しんで貰えたら幸いですので宜しくお取り計らい下さいませ。。尚、時代アンティークにつき経年によるコンディションは時代を越え今日このような姿にて現存するためその証の景色として御理解受け賜りたく思います。。