下記（元値¥1万）プラス大判No.14（金ラメ/元値¥5800）をまとめてお買い上げ

かな書道用の美しい和紙です。

手漉き、古式豊かな橙色に手染めした表面に手揉みしたランダムな金箔が全体に振られています。

このような紙は平安時代より勅選和歌集などのために作られた紙＝料紙と呼ばれ、購入時（平成中頃）、料紙専門店の方から高度な伝統技術の料紙は継承困難と聞きました。

平成中頃に購入。その後は眺めてはウットリ…結局、使うのが勿体無く、そのまま自宅保管していたものです。

かな用だけに限らず、漢字、水墨画、紙人形、その他にお使いいただきたく、購入時より格安でお譲りします。

大きさ 約53×223センチ
約20枚
○手もみの金箔振りという性質上、剥がれおちがママあることご承知ください。購入時は1枚単位の高額販売品をまとめ買いしました。有効利用していただきたく、かなりお安くしてお譲りします。
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