広島県３校初出場甲子園記念ボール
状態は、美品とは言えませんが、悪くはないです。
25年前に購入したボールがこの様に残ってる事に驚きました（；^ω^）

高陽東（1996年）初出場
宗政投手を中心とした堅守と切れ目の無い打線は魅力だった。小町兄と大河の二遊間コンビは、大会No.1の守備。初出場初優勝を期待されたチームだった。

如水館（1997年）初出場
大阪の履正社と甲子園デビューが同じ。名将迫田監督が就任し、強豪の仲間入り。1999年のエース小町弟は素晴らしい投手だった。

瀬戸内（2000年）初出場
選抜甲子園大会の出場経験もあり、初出場は意外だった。広島県は、魅力的なチームが多い。
来年の選抜は、広島県から広陵と広島商文句なしの２校出場。

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