松本清張の傑作長編推理小説
『彩り河』の初版本です！２冊とも初版
著者直筆の毛筆署名入り(上巻のみ)
まずまず美本です！

時代風俗をたくみに織り込んで、知られざる聖域・銀行と財界の腐食をリアルに描いた傑作！
「彩り河」
松本 清張
文藝春秋
1983年初版帯付き
定価:1200＋1200円
#本 #日本文学／小説・物語


松本清張
（せいちょう）
誕生
松本清張（きよはる）
1909年12月21日
広島県広島市または福岡県企救郡板櫃村
死没
1992年8月4日（82歳没）
（東京女子医科大学病院）
墓地
富士見台霊園
作家
板櫃尋常高等小学校卒業
活動期間
1950年 - 1992年
現代小説、推理小説
歴史・時代小説
近現代史、古代史

『或る「小倉日記」伝』（1952
『点と線』（1958
『眼の壁
『ゼロの焦点
『日本の黒い霧
『砂の器
『昭和史発掘
『古代史疑
『眩人

或る「小倉日記」伝
西郷札
火の記
顔
黒地の絵
小説日本芸譚
無宿人別帳
点と線　
眼の壁
かげろう絵図
ゼロの焦点
黒い画集
波の塔
小説帝銀事件
日本の黒い霧
砂の器
時間の習俗
けものみち
象徴の設計
天保図録
現代官僚論
別冊黒い画集
Dの複合
砂漠の塩
小説東京帝国大学
古代史疑
黒の様式
死の枝
昭和史発掘
黒の図説
砂の審廷
文豪
西海道談綺
黒の線刻画
空の城
清張通史
禁忌の連歌
隠花の飾り
眩人
熱い絹
迷走地図
歌のない歌集
両像・森鷗外
神々の乱心
草の径
略
溺れ谷
蒼ざめた礼服
半生の記
花氷
砂漠の塩
葦の浮船
地の骨
二重葉脈
Dの複合
中央流沙
人間水域
強き蟻
梅雨と西洋風呂
聞かなかった場所
遠い接近
喪失の儀礼
屈折回路
象の白い脚
砂の審廷
風の息
告訴せず
混声の森
火の路




横溝正史
江戸川乱歩
野村芳太郎
司馬遼太郎
西村京太郎
夏樹静子
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横溝正史
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熊坂長庵
西村京太郎
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相武紗季
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