伊藤清永 ばら リトグラフ 45/150

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伊藤清永 ばら リトグラフ 45/150

伊藤清永のリトグラフです。
明るい色彩です。
よろしくお願い致します。

アクリル板にキズが有ります。
(光の角度でわかりにくいです。)

額には写真以外にも傷が有ります。
額の上にテープの跡が有ります。
(壁に掛けると見えなくなります。)


額外サイズ
約横68,5 × 立62,5 cm
絵のサイズ
約横45,4 × 立37,9 cm


伊藤 清永(いとう きよなが、1911年2月24日 - 2001年6月5日)は、昭和から平成にかけての日本の洋画家です。

1911年(明治44年)2月24日[1]、兵庫県出石郡下谷(現豊岡市出石町下谷)に生まれる

出石町立弘道尋常高等小学校、名古屋市在曹洞宗第三中学を経て1925年(大正14年)14歳で油絵を開始する。
中学卒業後の1928年(昭和3年)17歳時、中学時代の恩師であった図画教師により岡田三郎助を紹介され門下生となり本郷洋画研究所にて画業を学ぶ。
翌1929年(昭和4年)、東京美術学校(現東京芸術大学)西洋画科に入学した。

1953年、後進の画家を指導する目的で「伊藤絵画研究所」を新築・開設した。
また1956年には日展審査員に就任し、翌1957年愛知学院大学教授に就任している。
1962年、51歳時にフランスのパリおよびオランダへ渡欧、2か国に滞在し制作を行った。
このときパリでパブロ・ピカソの画商であり評論家でもあるダニエル=ヘンリー・カーンワイラーと知り合いパリ滞在を勧められたものの、伊藤は断って帰国している。
このときの渡欧経験で培われた技術は伊藤の画風を変化させ、以後色彩豊かな柔らかい描線、女性の肌の美しさをあらわした裸婦やバラなどを描いた。

白日会、日展を中心に活躍した。
日本芸術院賞恩賜賞受賞者(1976年)、文化勲章受章者

1997年には郷里児童を対象とする「伊藤清永賞子ども絵画展」が創設された。
2001年6月5日、長野県軽井沢町のアトリエで制作後に急性心不全により病院に運ばれ、そのまま死去。
90歳没。
急死により製作途中の「ばら」など作品数点が絶筆となった。

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