専用 象嵌 純金 桜文様 かんざし 簪

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商品情報

黄金の輝きが美しい象嵌のかんざしです。

武士の装身具から始まっただけあり、剛健ながら優美さを持っております。

以前、京象嵌のかんざしをご紹介いたしましたが、それとは工房が異なるよで形やデザインサイズが違っております。

大変珍しいお品です。


5万円程度すると思います。
少なくとも3万8000円下らないと思います。

No.015
#香堂

肥後象嵌とは

肥後象嵌ひごぞうがんとはおよそ400年程前から、熊本県熊本市を中心に作られている金工品です。

象嵌は「象嵌」「象眼」とも書き、「象」は「かたどる」、「嵌」は「はめる」という意味があります。

ものの名前ではなく技術の名称で、その名の通り鉄の板の表面に細い切れ目をつけ象り、その溝に金や銀など別の金属を嵌め込んで、様々なものに装飾を施します。

鉄砲の銃身じゅうしんや刀の鍔つばに施す装飾として始まり、現在ではブローチや帯留めなどのアクセサリー、小箱や万年筆の装飾など幅広い分野の作品に用いられ、その技術を伝えています。










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