フランスのアンティーク市で見つけた
オールドバカラの入れ物です。

刻印ではなくレリーフが入っているので
1936年以前のものであることがわかります。
分厚いガラスでカットの仕方、輝き、形、
とても素敵なお品です。

古いオールドバカラと呼ばれるバカラのほうが、
１つのグラスに膨大な時間を使うことが出来、
採算の合わ手間暇のかかるグラスも生産され
品質が高く人気があります。

写真をよくご覧になり、
アンティークにご理解がある方に
購入していただけたらと思っております。

chezyunoフランスアンティーク
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ご不明な点がありましたら
コメントよろしくお願いします。

素材···ガラス
サイズ···小（直径： ～ 17.9cm）
形状···その他