ジャンクの理由は

自動巻きで振っても動きません。各画像の秒針の位置が違うのは、たまたまほんの少し数秒動いただけで、不動品です。

振るとカシャカシヤ音がします。サイドの右上リューズで、そのままのポジションでインナーベゼルが回転しました。右下リューズで、針回しと、日付けのクイックチェンジができました。リューズプッシュで、曜日のクイックチェンジができました。風防ガラスには、キズが全体的にありますが時間を見る視野は保たれております。ベルトは、社外品（腕回り現在最大で、約１８センチ前後ぐらい・本体ラグ幅約１８ミリ）のオマケあつかいです。裏ブタに個人名（画像では隠してます）が漢字で４文字、書かれます（刻印）。気になる方は、研磨するかシールを貼ってください。

ジャンク品として、現状有姿にて、お安くお譲りします。上記下記説明にかかわらず、受け取った時点での状態がすべてです。

発送はゆうパケット（時間指定）の着払いのみで３８６円です。



希少な　アドバンのマンスリーカレンダーです。１２時の位置に、日付けを合わせると、１か月のカレンダ-がわかるしくみです。



１９７２年９月に亀戸工場で製造された、セイコーアドバン　マンスリーカレンダー　自動巻き　メンズサイズです。

アドバンの中でも製造数が少なく、希少モデルです。

型番は「７０１９－６０５０」で

シリアルナンバーは「２９０２９４」になります。

機械「７０１９A」と型番が一致しております。

むかしむかし、親父のコレクションの中から譲り受けました。オーバーホール歴はわかりません。

機械は２１６００振動のロービート仕様です。

出てきたままで、風防（ガラス）やボディ、裏ブタ、ベルトなど、スレやキズ、ヨゴレ等はご了承ください。

外観の状態は画像にてご確認ください。

本体サイズは、横中央で、約３.９センチで、社外ベルトの腕回りは、現在最大で約１８センチ前後ぐらいで、バックルで少し短く調整できます。本体ラグ幅は、約１８ミリ前後ぐらいです。

※お値下げしました。最終価格になりました。先着１名様どうぞ。