叔母に買っていただいたものですが(10万円ほどしたと聞いています)、一度も使用することなくしまっておりました。
外箱に少し汚れがありますが、中はきれいな状態です。

ジュエリーとしては珍しいものとのこと。フォーマルでもカジュアルでも、長くお使いいただけると思います。


Victorian JETとは

1「軽さ」と「冷たさを感じさせない着け心地」

ヴィクトリアンジェットの原料は流木の化石。それゆえ初めて手に取るときその軽さに驚きます。
法事など長時間身に着けることも想定され、年齢を重ねるたびに重いネックレスは重さがつらいと感じられる方も多いようです。
オニキスや黒サンゴのようにひんやりとした冷たさもないので、ヴィクトリアンジェットは心地よく身に着けることができます。
金具も冷たさを避けるために金属ではなく「水牛の角」を使用しています。

2「お手入れの簡単さ」

使用上の魅力の１つ、それはお手入れが楽であること。
汗に強く、変色しにくいので、夏の時期はご使用後軽く洗うこともでき、季節を問わずお手入れが簡単です。

3「日本の技術」

ヴィクトリアンジェットの原材料は中国の高品質のジェット鉱山。その中でもヴィクトリアンジェットとして製品化されるのはわずか数パーセントです。
ヴィクトリアンジェットは日本で独自に開発し、通産省で認可されたジェット専用の研磨機で丸珠・カット珠ともに丁寧に仕上げられており、最高の品質で一つ一つお客様にお届けしております。

4「悲しみのシーン以外でも身につけられること」

一見、悲しみのシーン専用と思われがちですが、そうではありません。
パリコレでもジェットがファッションジュエリーとして取り上げられたように、ジェットはブラック1色のため、どんな装いでもコーディネートが可能です。
ニットの上に、お友達とのランチの時の装いに、カジュアルなシーンに、コンサートに…。あらゆるシーンで活躍します。（ただし、結婚式において黒はNGカラーなので避けましょう。）

5「身に着けるほどに艶めく漆黒のテリ」

実は身につける人、見につける回数、身に着け方によって使用後時間がたつほど艶の状態は異なります。人の手で触るほどに自然の油で艶が追加されていきます。

付属品···箱(袋)あり/ギャランティーあり