アルヴァ・アールト研究；4冊セット＋(α)＜追加しました＞
＜分売非対応＞

①水島信　【　アルヴァー・アアルトの空間　建物から建築へ　】
2014年ユニブック刊。　カバー付・281ページ・25×17cm。
＜あまり使用感もなく良好です。＞
（概要）・・・・・・・・・
在ドイツの建築家、水島信によるAlvar Aalto アルヴァ・アールト研究。10年ごとの作品の傾向をもとに、初期の「新古典様式期」、パイミオのサナトリウム等の「モダン影響期」、ヴィラ・マイレア等の「独自性展開期」等に分類し解説している。
第一章 建物と建築
第二章 建物巡歴
第三章 新古典様式期 1918年～1928年
第四章 モダン影響期 1928年～1938年
第五章 独自性展開期 1938年～1948年
第六章 空間完成期 1948年～1958年
第七章 建築完成期 1958年～1968年　晩年期 1968年～1976年
第八章 空間と建築
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展開の過程を検証すると，その背景には交友関係からの哲学的，空間造形的な影響があるが，作風が変遷しても，幼少時に経験した大家族生活の「共同体‐コンミューン」の形態を基本とした住居観を，包み込む「もの」とした住空間をアアルトは一貫して造形し続けたという事が理解できる。
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② 特集・アルヴァ・アアルト
SD77・01＋02号　
＜経年変化ありますが、書き込みもなく概ね良好です。＞

③アルヴァ・アアルト
a+u 1983・5月臨時増刊
＜経年変化ありますが、あまり使用感もなく良好です。＞

④アルヴァ・アアルトの住宅ーその永遠なるもの
a+u 1998・ 6月臨時増刊　
＜あまり使用感もなく良好です。＞

(α)；「アルヴァ・アールト 1898―1976 大衆の楽園」ロウナ・ラハティ
2004年taschen刊。（英語版・96頁）
＜あまり使用感もなく良好です。＞