「江戸切子」の名称は、首都圏で作られている伝統的なガラス器だけでなく、その文様を真似た海外製のガラス器にも付けられています

　

こちらの「江戸切子 」の杯は

正倉院の収蔵品 ( 宝物 ) をはじめ、世界各国の古ガラスやガラス器を熟知した「由水 常雄 」氏が江戸期のガラス器の製法や切子のカット技術を再現したものです



「供箱」( 専用箱 ) はありません



ガラスが大好きな方にお譲りしたいと思います



サイズ

高さ　134mm ±

口径　 67mm ±



無色透明

高くて響く音がします



長期の展示物のため、ごく僅かですが底面に擦れ痕があります



その他の状態は画像でご確認下さい

ご不明な点・画像の追加はコメントでお知らせ下さい



この商品は、アンティーク・ビンテージ品またはレトロ品です

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由水 常雄



箱根の森ガラス美術館