ミッドセンチュリーを代表するチャールズ＆レイ・イームズのラウンジチェア。現代では比較的購入しやすいシェルチェアがイームズの代名詞的な存在となっていますが、多くのデザイナーや建築家の方々に今もなお支持されているこのラウンジチェアもイームズの代表作と言えるアイテムです。
時を経ても失われることのない新鮮さで50年以上も愛し続けられている、 20世紀を代表するファニチャーデザインの一つとなっています。

ラウンジチェアは、ホテルのラウンジの椅子のように足を伸ばしてゆったりとくつろいで座れる一人掛けチェアです。背もたれに傾斜をつけて、座り心地の良さを追求して作られています。足を乗せるためのオットマンとセットになっているので、一人掛けソファよりも圧迫感がなく、リビングなどでも取り入れやすいアイテムです。

こちらの商品はリプロダクトとなります。デザイナーなどによりデザインされた製品の多くには意匠権が登録されています。その意匠権の期限が切れた製品を、オリジナルデザインを元に出来るだけ忠実に復刻生産した製品がリプロダクトです。ジェネリック製品と呼ばれることもあり、お客様に美しく有名なデザイン製品を低価格で提供できるという強みを持っています。

サイズ(約)

本体：W855×D940×H860mm
オットマン：630×560mm
SH：440mm

素材

張り地: 合成皮革
木材

2年前購入、別荘で使ってるので、あまりしか使ってないです。

あくまで中古品になりますので

小さなキズや落としきれない汚れなどあるかもです。