90s GREEN 温度でプリントの色が変化する森林保護 Tシャツ

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商品情報

MADE IN USA anvil ボディ
温度によりプリントの色が変化すると云ふギミックが、森林保護の観点から意匠として転用された、Tシャツ大国アメリカらしい1枚出す↑

90sにアメリカのお土産で貰った物。
大量生産・大量消費だったアメリカが
環境保護にシフトするきっかけになったアル・ゴア時代の確かな1枚。

12月も半ばデスが
頭狂の大きな公園を訪れると、紅葉が色づき、まるで秋デス。

これでわ、賛成の反対なのだ
ホワイト・クリスマスわ秋らめるのだ。


サイズ:XL
肩55cm 袖丈18cm 身幅58cm 着丈68cm


GREEN
の文字から生えたセコイアか
一際小さく緑なのが1本。
それ以外の色褪せた木々達が熱によりオレンジ色に変わりマス。

森が、
伐採や火災や道路の舗装、毒物の散布などの理由により消失すると地球温暖化に繋がる、
と云ふ啓発が、子供も喜ぶような知恵と技術で巧みに描かれてマス。

ボディは生成り色。

経年やら何やらで全体的に、
パーティー後の様な様相デスが、それが返ってイイ雰囲気に。

背面の首の
「EARTHENWEAR(地球着とでも云ふか)」
もナカナカ秀逸です。


戦地での肌着として生まれ、
マーロン・ブランドによって反抗のシンボルや
若者の政治的立場の表明のメディウムとなり、
今や全世界的なファッションアイテムになったTシャツ。

また、「ポリティカル・コレクトネス」が生まれたアメリカらしい
政治的ながら非常に秀逸なデザインとメッセージが現代にも通じる1枚。


9月に、イギリスがガソリン車規制を5年先送りと発表。
欧州の脱炭素に向けた不揃いな足並みが露呈した形となりました。
読売の「地球沸騰」と題したコラムでわ、
地球規模で起こる様々な現象が特集されておりました。

環境問題わ喫緊の問題デス。
インドをはじめとした、グローバルサウスの経済発展にもエネルギー問題わ欠で、まして、その背後にわアフリカと云ふ大波が迫って来ております。

先日、「オトナプリキュア」を観ましたが、コレがなかなか…
人の小さな「ま、いっか」が大きな悪意になっていく。


小林秀雄が、
「君自身が心の平和も保てないのに、どうして人類の平和を願うことが出来ようかね」
と云っておりましたが

そうなのデス。
先ずわ目の前の物を大切にすることからなのデス。












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